フォーラム
第207回aacaフォーラム10/20(日)『「アートパラ深川 おしゃべりな芸術祭」の取組み 地域の力を集めた市民芸術祭』のご案内
第207回aacaフォーラムは、「街とアートが織りなす出会いの場」その6として、第205回・206回に引き続き街に繰り出します!
「アートパラ深川 おしゃべりな芸術祭」はアートを街に解放する「地域の力を集めた市民芸術祭」。江東区の門前仲町、清澄白河、森下、豊洲にアートが溢れ、深川の街なか全体が美術館になります。「共に生きる」テーマのもと、何らかの障がいを持つ方々から生み出された作品群が私たちの心を掴みます。アートの力は人々を引き寄せ、人々に「対話」を生みだします。曇りなき眼で「美しい」を感じとり、正当な価値と魅力が知られることは、障がいのある方々の個性や才能を活かすことができる社会へとつながります。誰もがそれぞれを認め合い、そして支え合う「共に生きる」社会を「アートパラ深川」は目指しています。
「神輿魂」で地域一体となって開催される本アート展は、偶然の出会いをそこかしこにつくり出します。神社仏閣巡りとアート鑑賞が合体した御利益のある街歩き、様々なスタイルのアート展示や誰でも参加できるイベントも盛り沢山。この深川という舞台で、このイベントの提唱者である一般社団法人アートパラ深川理事で東京工芸大学デザイン学科名誉教授の福島治さんに「アートパラ深川」の活動を小一時間ご紹介いただき、レクチャー後は場所を移動し 門前仲町を散策しながら今年度の芸術祭の様子をフィールドワークで体感していただきます。
「アートパラ深川 おしゃべりな芸術祭」はアートを街に解放する「地域の力を集めた市民芸術祭」。江東区の門前仲町、清澄白河、森下、豊洲にアートが溢れ、深川の街なか全体が美術館になります。「共に生きる」テーマのもと、何らかの障がいを持つ方々から生み出された作品群が私たちの心を掴みます。アートの力は人々を引き寄せ、人々に「対話」を生みだします。曇りなき眼で「美しい」を感じとり、正当な価値と魅力が知られることは、障がいのある方々の個性や才能を活かすことができる社会へとつながります。誰もがそれぞれを認め合い、そして支え合う「共に生きる」社会を「アートパラ深川」は目指しています。
「神輿魂」で地域一体となって開催される本アート展は、偶然の出会いをそこかしこにつくり出します。神社仏閣巡りとアート鑑賞が合体した御利益のある街歩き、様々なスタイルのアート展示や誰でも参加できるイベントも盛り沢山。この深川という舞台で、このイベントの提唱者である一般社団法人アートパラ深川理事で東京工芸大学デザイン学科名誉教授の福島治さんに「アートパラ深川」の活動を小一時間ご紹介いただき、レクチャー後は場所を移動し 門前仲町を散策しながら今年度の芸術祭の様子をフィールドワークで体感していただきます。
講 師
福島 治 アートパラ深川"おしゃべりな芸術祭" 発起人&総合プロデューサー
会 場
江東区古石場文化センター2F 第1・2研修室 (東京都江東区古石場2-13-2)
日 時
2024年10月20日(日) 受付開始9:30 講演・視察10:00~12:00
定 員
40名(定員になり次第締め切ります。)(ネット配信は行いません。)
会 費
aaca会員 2,000円 一般 2,500円※当日会費の受付は行いませんので下記銀行口座にお振込みください。
三井住友銀行 三田通支店 普通8089627
一般社団法人 日本建築美術工芸協会 シンポジウム
※キャンセルの場合、参加費の返金ができませんので ご了承ください。