活動記録 | aaca | 一般社団法人日本建築美術工芸協会

調査研究

主宰：情報文化研究委員会

建築・美術・工芸と職種も立場も異なる様々な方々が繋がり、これからの都市の在り方を自由に考え提言できる"場"･･･これが情報文化研究委員会の基本方針となります。

様々に変容を遂げる都市の様相から、次世代へ残すべき都市の風景とは何か？現代に生きる我々が本当に求める心安らぐ都市空間とはどの様なモノなのか？
"現代の市中の山居を考える"をテーマに研究を重ねています。
東日本大震災に際しては、被災地の方々のお話を伺う事で、今こそ繋がりが求められていることに気付き、"東北三地域横断座談会"として、東北の現状と文化に改めて向きあって参りました。
会員間のコミュニケーションを促し、初期HPから、会員企業と個人会員を繋ぐ"企業訪問冊子"など、時世に即したコミュニケーションの向上に努めて参りました。

[座談会]
｢市中の山居｣
土木・ランドスケープ・建築・アートからのアプローチ
(平成30年11月30日開催)

[aaca30周年記念講演会]
現場からの提言～パブリックアートの現在
(平成30年7月10日)

[調研トーク]
｢エコロジーとアート｣
自然と愚直に格闘する(岩城和哉)
エネルギーに対してのアプローチ(大野公士)
(平成28年11月18日)

[刊行物]
エコロジーとアート
(平成28年11月8日発行)

[座談会]
3.11以降～東北の文化を考える～
＜三地域横断座談会＞－３．田村編
(平成26年11月28日開催)

[座談会]
3.11以降～東北の文化を考える～
＜三地域横断座談会＞－２．久ノ浜編
(平成26年10月17日開催)

[座談会]
3.11以降～東北の文化を考える～
＜三地域横断座談会＞－１．石巻編
(平成26年9月26日開催)

[調研トーク]
パブリックプレイスとアート
アーティスト選定要項及び選定基準　試案
(平成26年7月22日)

[刊行物]
パブリックプレイスとアート
「アーティスト選定要項及び選定基準　試案」
(平成25年12月4日発行)

[刊行物]
3.11以降～東北の文化を考える～
(平成25年12月4日発行)

[刊行物]
会員企業12社探訪記録誌（2006年～2011年）
「製品に内在する企業文化を訪ねて」
(平成25年6月13日発行)

[刊行物]
パブリックアート再考
(平成20年6月発行)

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